FN105
疼痛に対する
機能神経学のリハビリ応用
痛みのある場所だけを追うのではなく、 感覚・固有受容感覚・運動制御・自律神経・情動まで統合して評価する。 慢性痛をより深く理解し、臨床評価から介入、再評価までを 機能神経学の視点から学ぶオンライン専門講座です。
Dr. Carlo Rinaudoによる来日セミナーをオンライン専門講座として再構成
「痛い場所」を診るだけでは、 慢性痛の全体像は見えてこない。
組織損傷が改善しているにもかかわらず痛みが続く。 可動域や筋力だけでは説明できない。 施術直後には改善しても、また症状が戻ってしまう。
慢性痛では、局所組織だけでなく、体性感覚、 身体地図、固有受容感覚、運動制御、下行性疼痛抑制、 情動、自律神経、ストレス反応など、 複数のシステムが関与している可能性があります。
FN105では、これらを単なる理論として学ぶのではなく、 「何を評価し、何を指標に介入し、何を再評価するのか」 という臨床プロセスへ落とし込みます。
「録画を見る」で終わらせない
オンデマンド学習環境
2026年7月に開催された来日セミナーを基盤に、 臨床で復習・再確認しやすいFN105オンライン講座として再構成しています。
全7パートの専門講義
痛みの基礎から感覚評価、固有受容感覚、 Functional Marker、自律神経まで段階的に学習できます。
講義ノート
講義内容を整理した受講者専用ノートを用意。 視聴後の復習や臨床での確認に利用できます。
AI学習サポート
各動画ごとに重要な考え方、症例、評価、 臨床ポイントをテーマ別に確認できる学習補助機能を搭載しています。
臨床後にもう一度戻れる
一度見て終わる講義ではありません。 臨床で試し、疑問が生まれた時に再び講義へ戻ることができます。
痛みを、多面的に読み解く。
基礎的な疼痛メカニズムだけでなく、 臨床評価、身体地図、感覚識別、固有受容感覚、 Functional Marker、運動制御、自律神経までを統合します。
痛みを「組織」だけで見ないための基礎
侵害受容と痛みの違い、慢性化を理解するための 疼痛科学・神経学的基盤を整理します。
慢性痛・中枢性感作・身体地図
central sensitization、痛覚過敏、allodynia、 cortical smudgingなどを臨床につなげます。
評価とClinical Reasoning
主訴だけではなく、関連部位・機能・神経系を含め、 何を優先して評価するかを整理します。
感覚識別・二点識別・関節位置覚
Point localization、Graphesthesia、 Two-point discrimination、Joint Position Errorを実践します。
Dural Release・Body in Distortion
全身的な制限を整理し、その後の介入を行いやすくするための 評価・徒手的アプローチを学びます。
Functional Marker・Stacking・運動再教育
肩・膝を例に、患者に意味のある機能評価、 スクワット、ブリッジ、グルート活性化などへ応用します。
情動・自律神経・HRV・CRPSと慢性痛の統合
limbic system、ストレス、自律神経、迷走神経、 HRV、CRPS、下行性疼痛抑制まで含め、 慢性痛を統合的に評価する視点を整理します。
理論だけではなく、
「患者をどう見るか」を学ぶ。
患者にとって意味のあるFunctional Markerを選ぶ
単なる筋力テストではなく、 日常動作・スポーツ動作・主訴に関連する機能を評価します。
身体地図と感覚を評価する
痛みだけでなく「その部位をどれだけ正確に感じられているか」を確認します。
関節位置覚と運動制御を評価する
身体がどこにあるかを脳が正確に認識できているかを評価し、 リハビリへつなげます。
介入後に必ず再評価する
「施術したから終わり」ではなく、 同じ指標を再検査し、何が変化したかを確認します。
Then control. 制限された状態のまま強化するのではなく、適切な順序で機能を再構築する。
実際の評価と実技を通して学ぶ
FN105では、講義だけではなく、実際の参加者をモデルに、 評価・介入・再評価の考え方が具体的に示されています。
難しい内容ほど、
あとから確認できる環境を。
FN105 講義ノート
全7パートの重要な考え方を整理した講義ノートを用意。 動画視聴後の復習や、臨床で確認したい時のリファレンスとして利用できます。
動画ごとのAI学習サポート
各動画の重要ポイント、症例、評価、臨床応用を整理。 必要な項目だけを開いて確認できるため、 長時間の動画から該当箇所を探し続ける必要がありません。
このような臨床家に
慢性痛を「痛い場所への介入」だけで終わらせず、 神経系と運動機能を含めて評価したい方に適した講座です。
海外の臨床知見を、
日本の臨床へ。
FN105 受講概要
全7パート
6か月
12か月
続編へ、さらに深く。
FN105で扱う疼痛の基礎を土台として、 2026年11月「痛みの機能神経学アプローチ②」では、 頭頸部痛、頭痛、片頭痛、むち打ちなどへの応用へ進みます。
下記の受講申込フォームでは、 FN105のみ/11月講座のみ/両方 からお選びいただけます。
よくあるご質問
FN105はオンラインだけで受講できますか?
視聴期間はどのくらいですか?
講義動画以外の教材はありますか?
NCJ単位は取得できますか?
2026年11月の続編と同時に申し込めますか?
申し込み後、すぐに視聴できますか?
学んだことを、
次の患者から使える知識へ。
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