NCJの機能神経学教育
機能神経学を学ぶなら、NCJ。
世界で培われてきた機能神経学を、
日本の臨床へ。
ニューロコネクトジャパン®は、
神経学の基礎から、評価、眼球運動・前庭、
神経発達、疼痛、リハビリテーション、
臨床応用までを
体系的に学ぶための機能神経学教育プラットフォーム
です。
DACNB認定臨床家(機能神経学の専門認定制度)を中心に、
世界中で実際に活用されている知識と臨床の考え方を、
オンライン講義とハンズオン教育を通して
日本の専門職へ届けています。
テクニックを覚えるだけでは、臨床では使えない。
どの機能を評価するのか。 なぜその刺激を選ぶのか。 身体がどう反応したのか。 そして、その結果から次に何をするのか。 NCJが目指すのは、 神経学の知識を「知っている」状態ではなく、 評価・介入・再評価を自分で考えられる臨床家を育てることです。
NCJでの学びの流れ
学びを積み重ね、修了認定へ。
一つの講座だけで完結するのではなく、 基礎から臨床応用まで学習を積み重ねながら、 機能神経学を体系的に身につけていきます。
講座を学ぶ
基礎から臨床応用まで、 必要な講座を段階的に受講。
単位を積み重ねる
講座修了と小テスト合格で NCJ単位を記録。
300時間以上を学ぶ
所定の機能神経学カリキュラムを 体系的に修了。
認定試験
学習内容について 所定の認定試験を受験。
NCJ修了認定
認定試験合格者へ NCJ修了認定証を発行。
NCJ修了認定はNCJの教育課程に基づく認定です。 ACNBによるDACNBなどの第三者専門認定については、 次のセクションでご紹介します。
世界水準を意識した機能神経学教育
世界で求められる機能神経学を、 日本で学ぶ。
国際的な専門認定
DACNB
を持つ臨床家が、
NCJの教育を直接担っています。
機能神経学の国際的な専門認定の一つである
DACNBでは、
専門レベルの神経学教育と、
筆記・実技試験を通した
高度な知識・臨床能力が求められます。
NCJでは、
こうした国際的な機能神経学教育の考え方を背景に、
神経科学の基礎から、
眼球運動、前庭、感覚運動、神経発達、疼痛、
リハビリテーション、臨床応用までを
一つの体系として学べる教育環境
を構築しています。
NCJが目指す教育
「機能神経学」という名前だけではなく、 世界で専門教育として培われてきた神経学の考え方を、 その背景から臨床応用まで学ぶ。 それが、NCJが機能神経学教育で大切にしていることです。
DACNB認定臨床家から学ぶ
国際的な専門認定を持ち、 実際に臨床を行う講師が、 神経学的評価と臨床思考を直接伝えます。
海外の専門家とつながる
世界で機能神経学・臨床神経科学を 教育・実践する専門家による講義や ハンズオンの機会を提供します。
基礎から臨床まで体系的に
単発のテクニックではなく、 神経科学の基礎、評価、介入、再評価までを 一つの学習体系として積み上げます。
※NCJはACNBまたはCAGENによる認定教育プログラムではありません。 DACNBの受験資格や認定をNCJの受講によって自動的に取得できるものではなく、 DACNBを目指す場合にはACNBが定める最新の受験資格・教育要件が適用されます。
NCJカリキュラム
基礎から専門領域へ。 学びを、臨床につながる体系へ。
NCJの講座は、 単発のテクニックを集めたものではありません。 神経学の基礎を土台に、 神経発達、疼痛、前庭、臨床応用へと 段階的に学びを深められる構成 になっています。 公開中の講座は、下記から詳細をご確認いただけます。
入門・基礎
神経学的に考えるための土台をつくる
疼痛・臨床応用
症状を神経機能から読み解く
小児神経発達
発達を理解し、評価から統合へ
アドバンス
問診・検査から介入までを統合する
特別講座
臨床を広げる専門テーマ
NCJ修了認定
学びを積み重ね、 知識を「修了認定」という形へ。
NCJでは、講座を受講したという履歴だけではなく、 一定量の体系的な学習と、 学習内容の理解を確認したうえで修了認定 することを大切にしています。
修了認定までの基準
300時間以上の学習と、認定試験。
NCJの修了認定は、 一つの講座を受けただけで取得できるものではありません。 基礎神経学から評価、神経発達、疼痛、 前庭、臨床応用など、 NCJが定める機能神経学教育カリキュラムを 300時間以上修了 し、さらに 所定の認定試験に合格 した方へ修了認定証を発行します。
目標は、単に受講時間を積み上げることではありません。 神経学的な知識を理解し、 評価・臨床判断・リハビリテーションへ つなげられるだけの学習を 段階的に積み重ねることを重視しています。
NCJ修了認定は、NCJの教育課程を 所定の基準で修了したことを示す認定です。 ACNBによるDACNBなど、 独立した第三者機関が付与する専門資格とは異なります。
国際的な専門認定という考え方
学びを積み重ね、
専門性を証明できる臨床家へ。
日本国内には現在、 機能神経学に特化した 全国統一の公的な専門認定制度 はありません。 一方、海外では専門教育と試験を通して、 臨床家の専門性を第三者機関が評価する仕組みがあります。
その代表例が American Chiropractic Neurology Board(ACNB)です。 ACNBは、American Chiropractic Association(ACA)が カイロプラクティック神経学の専門認定機関として認める specialty boardであり、 board certification programは NCCAおよびIASの認定を受けています。 ACNBはDACNB認定者をDoctor Locatorで公開し、 認定状況を第三者が確認できる仕組みを提供しています。
日本でACNBの専門認定を受けているドクターを確認できます。
ACNB公式Doctor Locatorの日本検索ページへ移動します。
NCJ認定専門家制度
「受講した人」から、 「安心して専門家を探せる仕組み」へ。
NCJでは現在、
一般の方が機能神経学を学ぶ臨床家を探す際の
一つの参考となる
NCJ認定専門家制度
の公開準備を進めています。
NCJ講座を受講したという事実だけで
「認定専門家」とするものではなく、
教育歴や修了状況など、
NCJが定める基準を満たした臨床家を
分かりやすく確認できる仕組みを目指します。
詳細な認定基準と公開方法は、
制度確定後にご案内します。
※NCJの講座受講歴やNCJ修了認定は、 ACNBその他の第三者機関による専門資格を 自動的に付与・保証するものではありません。 DACNB認定の要件・再認定制度は変更される場合がありますので、 受験・資格確認の際はACNB公式サイトの最新情報をご確認ください。
国際教育ネットワーク
世界の機能神経学を、 直接学べる環境を日本へ。
NeuroConnect Japan®では、 海外で機能神経学・臨床神経科学の 教育と臨床に携わる専門家との 学術交流や教育機会を通じて、 世界で培われてきた知識と臨床の考え方を 日本へつないできました。
海外の情報を二次的に紹介するだけではなく、 その分野を実際に築き、教育し、 臨床で実践してきた専門家から直接学ぶ。 それも、NCJが機能神経学教育で 大切にしていることの一つです。
Dr. Frederick Carrick
機能神経学教育のパイオニア
世界の機能神経学教育の発展に 長く携わってきた専門家。
Dr. Carlo Rinaudo
DC, PhD, DACNB
NCJの教育に継続的に携わり、 日本で講義・ハンズオン教育を実施。
Dr. Gail Henry
ACNB Vice President / 40年以上の臨床経験
40年以上にわたり機能神経学の臨床と教育に携わり、 ACNB Vice Presidentも務める、 豊富な臨床経験を持つ機能神経学のエキスパート。
NCJだからできる学び
教科書やオンライン教材だけでは得られない、 世界の専門家がどのように患者を評価し、 何を考え、どのように臨床へ応用しているのか。 NCJでは、その思考と臨床を 日本の専門職が直接学べる環境づくりを 続けています。
NCJの教育・学術交流に関わってきた 主な海外専門家
機能神経学、臨床神経科学、 神経リハビリテーションなど、 さまざまな専門領域から NCJの教育活動に関わってきた専門家です。
機能神経学を日本の中だけで完結させないこと。 世界で更新され続ける知識と臨床へアクセスし、 それを日本の臨床家が学べる形にすることも、 NeuroConnect Japan®の役割だと考えています。
よくあるご質問
受講・単位・認定について
これからNCJで学び始める方、 現在受講中の方から よくいただくご質問をまとめています。
Q. 機能神経学を初めて学ぶ場合、どの講座から始めればよいですか?
機能神経学を基礎から本格的に学びたい方には、 FN101「神経可塑性」 からの受講をおすすめしています。 神経可塑性をはじめ、 NCJで学ぶ機能神経学・臨床神経科学の 基礎と全体像を学ぶ講座です。
より入門的な内容から学ぶ PRE01「機能神経学の入門」も 公開準備中です。
Q. NCJ単位はどのように取得・確認できますか?
各講座の所定の学習を修了し、 講座終了後の小テストで基準点に合格すると、 その講座のNCJ単位が記録されます。
取得単位はNCJ事務局で管理しています。 現在の取得状況を確認したい場合は、 事務局までお問い合わせください。
Q. 小テストを受けないまま視聴期限が終了してしまいました。単位は取得できますか?
講座の視聴期限が終了した後でも、 NCJ事務局で正規の受講履歴を確認でき、 該当講座の小テスト・単位制度が現在も有効である場合には、 改めて同じ講座へお申込みいただく必要はありません。
小テストの受験をご希望の場合は、 NCJ事務局までメールでご申請ください。 受講履歴を確認し、対象となる場合には、 ご連絡をいただいてから3営業日以内を目安に、 小テスト再開のご案内 をお送りします。
小テストは、 再開日から14日間 受験できます。 期間内に所定の基準点に合格すると、 通常どおり該当講座のNCJ単位として記録されます。 再開後の受験期間が決まっているため、 実際に受験できるタイミングに合わせてご申請ください。
小テストの再開は、 原則として1講座につき1回 です。 また、この対応には講義動画の視聴期間延長は含まれません。 講義内容を改めて視聴されたい場合は、 別途NCJ事務局までお問い合わせください。
なお、受講後に講座内容や認定基準が大幅に改訂されている場合などは、 現在の基準に基づき、 追加学習や別途の対応をご案内する場合があります。
Q. 各講座を修了するたびに修了証は発行されますか?
各講座ごとのNCJ単位取得証明書は 原則として発行していません。 小テストの基準点に合格すると、 取得単位がNCJ事務局に記録されます。
所定のNCJ修了認定条件を満たした方には、 別途、NCJ修了認定証を発行します。
Q. NCJの修了認定を受けるためには何が必要ですか?
NCJが定める機能神経学教育カリキュラムを 300時間以上修了し、 所定の認定試験に合格すること が必要です。
単に受講時間を満たすだけではなく、 学習内容の理解を確認したうえで NCJ修了認定証を発行します。
Q. NCJの認定は、DACNBとどのような関係がありますか?
NCJでは、 国際的な機能神経学の専門認定である DACNBで培われてきた教育体系や認定の考え方を参考にしながら、 日本の医療・ヘルスケア専門職が 機能神経学を基礎から臨床応用まで 体系的に学べる教育環境を構築しています。
DACNBでは、300時間以上の専門教育に加え、 筆記試験・実技試験、 さらに認定後の継続教育と更新が求められます。 NCJでも、 300時間以上の体系的な教育と認定試験を 専門認定の基盤 としています。
DACNBはACNBが付与する国際的な専門資格、 NCJ認定はNeuroConnect Japan®が日本で実施する 独自の専門認定であり、 認定機関そのものは異なります。 一方でNCJは、 国際的な機能神経学教育で重視されてきた 教育水準・継続教育・専門性の考え方を取り入れながら、 日本における機能神経学専門教育と認定の 一つの基準となること を目指しています。
なお、NCJはACNBまたはCAGENの 認定教育プログラムではなく、 NCJの受講や認定によって DACNB資格が自動的に付与されるものではありません。 DACNB取得を目指す場合には、 ACNBが定める最新の受験要件をご確認ください。
Q. NCJ認定機能神経学専門家とはどのような認定ですか?
NCJが定める機能神経学教育カリキュラムを 300時間以上修了し、 所定の認定試験に合格した方を、 「NCJ認定機能神経学専門家」として認定します。
認定は一度取得して終わりではありません。 ACNBなど国際的な専門認定と同様に、 専門性を維持・更新していくため、 認定後も継続教育を行い、 定期的な認定更新を必要とする制度 として運用する予定です。
NCJでは、 単に講座を受講したという履歴ではなく、 一定水準の体系的な教育を修了し、 認定後も学び続けている臨床家を 一般の方にも分かりやすく示すことで、 日本における機能神経学の専門教育と 臨床家選択の一つの基準をつくること を目指しています。
継続教育に必要な単位数、 更新期間、認定者の公開方法など、 詳細な認定基準と運用方法については 制度確定後にご案内します。
次の一歩
機能神経学を、
専門性にする。
NCJの学びは、
一つのセミナーを受講して終わりではありません。
神経学の基礎から評価、神経発達、疼痛、
前庭、リハビリテーション、臨床応用へ。
世界で培われてきた機能神経学を体系的に学び、
自分の臨床で考え、使える専門性へ。
NCJは、その学びを継続できる環境を提供しています。
