1.
患者が柔らかい面の上に立位で閉眼した際、前後の揺れがみられた。この所見から考慮すべき部位は以下のうちどれか?
2.
患者の筋肉トーンを触診した際、左側後頭下筋の亢進が明らかな場合、この所見から考慮すべき問題は以下のうちどれか?
3.
前庭系機能評価において、後半規管の過活性と前半規管の不活性を呈している患者に行うセラピーとして適切なのは以下のうちどれか?
4.
前庭系機能評価において、右外半規管の過活性と左半規管の不活性を呈している患者に行うセラピーとして適切なのは以下のうちどれか?
5.
バランス検査において、患者は閉眼で頸椎右回旋し伸展した際に、顕著な揺れの増加がみられたことで、示唆される問題部位は以下のうちどれか?
6.
バランス検査において、患者は閉眼で頸椎左回旋した際に、顕著な揺れの増加がみられたことで、示唆される問題部位は以下のうちどれか?
7.
2点識別は身体中のどこの部位であっても2cmが正常である
8.
前庭動眼反射を評価した際、左VORx1でキャッチアップサカードがみられた場合に、適切な評価は以下のうちどれか?
9.
福田足踏み検査で、ある慢性腰痛患者が左方向に45度以上の回旋がみられた場合、以下のうちもっとも適切な評価はどれか?
10.
腰痛患者への介入の優先順位として、最も適切なものは以下のうちどれか?
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