FN03 オンライン受講後、小テストを受けてNCJ単位を取得しましょう。2回以内に正答率70%以上で合格です。 NCJ単位はNCJ事務局で管理されます。本名とNCJにご登録のEメールアドレスを明記の上、ご回答ください。小テストは何度でも受けることができますので、学習のツールとしてご活用ください。 名前 Eメール 1. 計画や何をすべきか判断する機能を司る皮質領域は主に以下のうちどれか? 眼窩前頭野 背外側前頭前野 前帯状皮質 前頭眼運動野 2. 3種の手の運動から構成される一連の動作系列の再現テストは何と呼ばれるか? Mini Mental State Exam Stroop test Romberg's test Luria's Test 3. 問2のテストで右手で動作の緩慢さと再現の正確性の低下(遂行困難)が見られた場合、機能低下が最も示唆される脳の皮質領域は以下のうちどれか? 右運動前野 左運動前野 右眼窩前頭野 左眼窩前頭野 4. 問診時の患者の様子で、イライラしている、動揺しやすい、感情の起伏が激しい、攻撃的な言動などが見られた場合に、特に評価すべき皮質領域はどこか? 上頭頂小葉 背外側前頭前野 眼窩前頭野 補足運動野 5. ウィスコンシンカード分類課題において、前のマッチ条件を何度も繰り返してしまう間違いが多い場合、特に評価すべき脳の領域はどこか? 前庭系 小脳 前頭葉 海馬 6. 両腕を地面に水平になるように挙上させてから閉眼させると閉眼時に、右腕が下がっていくような現象がみられた。この現象から最も問題が示唆される脳の皮質領域は以下のうちどれか? 左頭頂葉 右頭頂葉 右前頭葉 左前頭葉 7. 眼球運動の評価において、サカードの眼球速度が低下していた場合に最も疑われる、問題領域は通常以下のうちどれか? 頭頂葉 脳幹 前頭葉 小脳 8. 眼球運動の評価において、サカードの反応速度が低下していた場合に最も疑われる、問題領域は通常以下のうちどれか? 頭頂葉 脳幹 前頭葉 小脳 9. 眼球運動の評価において、サカードの正確性の低下(測定障害)がみられる場合に最も疑われる、問題領域は通常以下のうちどれか? 頭頂葉 脳幹 前頭葉 小脳 10. 左側の物体に気づくことができない、視野に入っているのに認識できずによくぶつかってしまうような症状を呈している場合、最も疑われる皮質領域は以下のうちどれか? 左頭頂葉 右頭頂葉 左後頭葉 右後頭葉 1 out of 2 答えを見直す場合は「戻る」、小テストを提出される場合は「回答送信」をクリックしてください。 2 out of 2 Time is Up!