Contents:
リハビリ・トレーニングにおいて、レーザーの光をリアルタイムの視覚フィードバックとして活用する方法をご紹介。運動学習の基礎から頚椎・肩・下肢・腰椎-骨盤のそれぞれ部位における応用方法。固有受容感覚の評価から、運動制御・運動感覚のトレーニングに活用が可能。
Ch1.視覚情報
Ch2.運動学習
Ch3.頚椎部位
Ch4.肩関節
Ch5.下肢
Ch6.腰椎骨盤部位
受講対象:
健康維持・増進に関わる事業者。
Objectives:
●視覚情報のインプットが運動制御にどのように影響するか理解する
●フィードバックの種類や与え方を学ぶ
●関節位置情報の評価方法を学ぶ
●視覚情報をフィードバックとして活用し、頚椎・肩・下肢・腰椎骨盤部位における応用方法を学ぶ
Speaker: Susumu Ikeda, DC, DACNB
Continued Education Units: 8単位 (〜8時間)
Fee: 39,900円
受講期間: 6ヶ月
映像提供・作製協力: Motion Guidance®
受講者特典:
この講座の受講者は受講期間中に限り、Motion Guidance®の運動器具、Motion Guidance®クリニカルキットを割引価格でご購入することが可能です。詳しくは受講ページにてご確認ください。
*受講期間中に限り、特別割引を適用させていただきます。MG製品価格は為替の変動等の理由により変更となる場合がございます。在庫数・注文数に応じて変動しますので価格変更のタイミングも事前に予告することが一切出来ません。なお、ご注文のタイミングによっては、国内在庫がない場合、米国からの商品入荷を持って、商品を発送させていただきますため、納期に6~8週間程度のお時間をいただく場合がございますことを予めご了承ください。
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