FN101-神経可塑性[overview]

FUNCTIONAL NEUROLOGY FOUNDATION

機能神経学 基礎講座

基礎講座はFN101から順に学ぶと、 機能神経学の全体像を整理しやすくなります。

FUNCTIONAL NEUROLOGY FOUNDATION / FN101

機能神経学を学ぶなら、
まず「全体地図」から。

FN101|神経可塑性 機能神経学の基礎と全体像

神経可塑性、患者ごとの評価、感覚入力、運動、手技療法、 リハビリテーション。 機能神経学では、これらを個別のテクニックとしてではなく、 神経系を評価し、考え、臨床へつなげる一つの枠組みとして捉えます。 FN101は、その全体像を世界の臨床家へのインタビューから学ぶ、 NCJ機能神経学教育の入口です。

オンデマンド 12か月視聴 約14時間30分 小テスト合格で12 NCJ単位
Dr. Carlo Rinaudo
Carlo Rinaudo ASSESSMENT / VESTIBULAR
Dr. David Traster
David Traster CLINICAL APPLICATION
Dr. Todd Riddle
Todd Riddle SPORT / MOVEMENT
Dr. Elliot Hirshon
Elliot Hirshon INTEGRATIVE CARE
受講料金
58,000円
税込
視聴期間
12か月
講義時間
約14時間30分
NCJ単位
12単位
小テスト合格後に取得
WHY FN101

テクニックを覚える前に、「なぜ神経系を見るのか」を理解する。

機能神経学を初めて学ぶと、 眼球運動、前庭刺激、バランス、運動課題、感覚入力など、 数多くの評価法やアプローチに出会います。

しかし、方法だけを先に覚えると、 「なぜこの患者さんに、この評価や介入を選ぶのか」 が曖昧になりやすくなります。

FN101で最初に学ぶのは、 特定のテクニックではありません。 神経可塑性を基礎に、 症状名だけで介入を決めるのではなく、 神経系の機能を評価し、仮説を立て、 個別に組み立て、再評価する という機能神経学の考え方です。

この全体地図があることで、 FN102以降の前庭系、大脳皮質、臨床検査などの学習が、 ばらばらの知識ではなく、一つの臨床体系としてつながっていきます。

FUNCTIONAL NEUROLOGY CLINICAL THINKING
01 現在の機能と課題を評価する
02 複数の所見を関連づけ、仮説を立てる
03 その人に合わせて介入を選択する
04 反応を再評価し、次の判断へつなげる

機能神経学は「症状Aには方法B」という単純な対応表ではなく、 評価と臨床推論を重ねながら個別化していく考え方を重視します。

COURSE INTRODUCTION

FN101の内容を、動画でご紹介します。

世界の臨床家へのインタビューを通して、 機能神経学がどのように考えられ、 どのような臨床現場で応用されているのかを見ていきます。 一つのテクニックではなく、多様な臨床スタイルの中に共通する 「神経系を評価し、個別化する」という考え方がFN101の中心です。

GLOBAL PERSPECTIVES

5人の臨床家。5つの視点。そこから見えてくる、機能神経学の本質。

FN101の大きな特徴は、一人の講師から一つの「型」を学ぶ講座ではないことです。 異なる国、専門領域、臨床スタイルを持つ5名へのインタビューを比較することで、 方法の違いと、その根底にある共通原理の両方を学びます。

PERSPECTIVE 02 / AUSTRALIA

Carlo Rinaudo

前庭機能、脳震盪、バランスなどを扱う臨床の現場から、 問診・検査・評価・介入をどのようにつないでいるのかを学びます。

Vestibular Assessment Manual therapy
インタビューで扱う主なテーマ
  • 現在の臨床スタイルへ至った背景
  • 臨床の流れと評価方法
  • 臨床神経科学を学ぶうえで役立つ評価ツール
  • 手技療法へ神経学を統合する考え方
PERSPECTIVE 03 / CLINICAL CASE

David Traster

複雑な神経学的問題を扱う臨床現場で、 実際の症例をどのように評価し、 臨床仮説へつなげるのかを具体的に見ていきます。

Clinical case VOG Clinical reasoning
インタビューで扱う主なテーマ
  • 機能神経学へ至った教育背景
  • 実際の臨床の流れ
  • 患者ケースを通した評価と考え方
  • 臨床神経科学アプローチの特徴
PERSPECTIVE 04 / SPORT & MOVEMENT

Todd Riddle

スポーツ、動作、リハビリテーションの視点から、 神経学的コンセプトを運動指導やコンディショニングへ どう統合するのかを学びます。

Movement Sports rehab Motor control
インタビューで扱う主なテーマ
  • スポーツケアを専門とするまでの背景
  • クリニックのセッティングと臨床フロー
  • 動作制御をリハビリする考え方
  • 運動・リハビリで重視するポイント
PERSPECTIVE 05 / INTEGRATIVE CARE

Elliot Hirshon

機能神経学と他の専門領域を組み合わせる臨床環境から、 チーム医療・統合的な臨床の中で 神経科学をどう位置づけるのかを見ていきます。

Integrative care Clinical setting Interdisciplinary
インタビューで扱う主なテーマ
  • 機能神経学を学ぶまでの教育背景
  • クリニックのセッティング
  • 対象となる臨床領域
  • 多職種環境での臨床フロー
WHAT YOU WILL LEARN

機能神経学を理解するための、6つの基礎視点。

FN101は、専門用語を暗記するための講座ではありません。 この先の機能神経学教育を理解し、臨床へつなげるために必要な 「考え方の土台」をつくります。

01 / BIG PICTURE

機能神経学の全体像

機能神経学・臨床神経科学が、 何を評価し、どのように臨床へ応用されているのかを整理します。

02 / NEUROPLASTICITY

神経可塑性

神経系が経験や反復によって変化するという基本概念を、 臨床でどのように捉えるのかを学びます。

03 / ASSESSMENT

評価から考える

症状名だけで介入を決めるのではなく、 現在の神経機能を評価し、臨床仮説を組み立てる考え方を学びます。

04 / PATIENT-SPECIFIC

個別化された臨床

同じ症状でも同じ介入とは限らない理由を理解し、 患者ごとの評価結果から考える重要性を学びます。

05 / INPUT & MOVEMENT

感覚入力・運動・手技

視覚、前庭、体性感覚、運動、手技療法などを、 神経系への入力という視点から考えます。

06 / CLINICAL INTEGRATION

自分の専門領域へ統合する

カイロプラクティック、理学療法、運動指導、スポーツなど、 異なる専門性へ神経科学をどうつなげるかを考えます。

FN101 Dr. David TrasterによるVOGを用いた臨床ケース解説
FN101収録内容より|Dr. David Trasterによる臨床ケースの解説
THEORY TO PRACTICE

「知識」だけではなく、
臨床家がどう考えているかを見る。

FN101では、教科書的な説明だけでなく、 実際の臨床現場で評価結果をどのように読み、 次の判断へつなげているのかも紹介します。

どのような情報を評価対象としているのか
一つの検査結果だけで結論を出さない考え方
評価結果を臨床仮説へどうつなげるのか
異なる臨床家のスタイルから共通原理を見つける
WHO THIS COURSE IS FOR

「興味はある。でも、何から学べばよいか分からない」方へ。

FN101は、すでに神経学に詳しい方だけの講座ではありません。 機能神経学を初めて体系的に学ぶ方が、 この分野の全体像と学習の方向性を掴むための入口として設計されています。

STARTING FUNCTIONAL NEUROLOGY

機能神経学に興味はあるが、どこから始めるべきか分からない

まず全体像を理解してから、前庭系、大脳皮質、臨床検査などへ進みたい方。

MANUAL THERAPY

手技療法と神経系の関係を、より深く理解したい

手技を単なる局所的な刺激としてではなく、 神経系への入力という視点から考えたい方。

REHAB / MOVEMENT / SPORT

運動やリハビリテーションへ神経科学を取り入れたい

動作、バランス、感覚、運動学習を神経系と関連づけて理解したい方。

BUILD A FOUNDATION

テクニックではなく、臨床で応用できる「考え方」を学びたい

方法を暗記するのではなく、 評価・臨床推論・個別化の基礎から学びたい方。

VIDEO + NOTE + AI LEARNING SUPPORT

動画を見るだけで、
終わらせない。

初めて学ぶ分野では、 「聞いたことはあるが説明できない」という状態が起こりやすくなります。 FN101では、動画・講義ノート・AI学習サポートを組み合わせ、 理解を整理しながら繰り返し学べる環境を整えます。

V

オンデマンド講義

約14時間30分の講義を12か月間、 ご自身のペースで繰り返し視聴できます。

N

講義ノート

学習内容を整理し、 動画視聴後の復習や次の講座への準備に活用できます。

AI

AI学習サポート

神経可塑性、評価、各インタビューの要点などを、 テーマ別に確認しながら理解を深められます。

12 NCJ FOUNDATION CREDITS
YOUR FIRST 12 CREDITS

NCJの機能神経学教育を、
ここから始める。

FN101は、NCJの機能神経学基礎講座の最初の12単位です。 すべての講義を学習し、小テストに合格すると12 NCJ単位を取得できます。 その後、FN102・FN103などへ進むことで、 基礎から専門領域へ段階的に学習を深められます。

01 / FN101 全体像と神経可塑性を理解する
02 / FN102 前庭系とニューロリハへ進む
03 / FN103 大脳皮質と脳機能評価へ進む

※ NCJ単位はNCJ教育プログラム上の履修単位です。 第三者機関による専門資格・認定そのものを意味するものではありません。

INTERVIEWER / GUIDE

世界の臨床を、
日本語で理解する。

FN101では、異なる臨床スタイルをそのまま並べるのではなく、 それぞれのインタビューから何を学ぶべきかを整理しながら、 機能神経学の共通原理へつなげていきます。

SPEAKER / INTERVIEWER
Susumu Ikeda, DC, DACNB

海外で実践されている機能神経学・臨床神経科学を、 日本の臨床家が理解しやすい形で紹介するために、 5名の臨床家へインタビュー。 講義では、各臨床家の違いだけでなく、 神経可塑性、評価、個別化、再評価といった 共通する臨床思考を整理しながら解説します。

LEARNER VOICES

受講者が感じた、FN101から始める価値。

VOICE 01 トレーナー

これまで知っていた神経科学の評価と介入方法とは、 レベルが数段階も異なりました

米国の機能神経学に興味を持って受講。 神経学をスポーツや医療へ応用する専門家の知識の深さや、 具体的な臨床例をオンラインで学べることに大きな価値を感じた、 というご感想をいただいています。

VOICE 02 Doctor of Chiropractic

機能神経学に興味はあるものの、 どこから始めたらよいか分からない方に

FN101では世界で活躍する臨床家のさまざまなアプローチを学び、 FN102・FN103へ進むことで、 単純なテクニックではなく基礎から応用へ体系的に学べる点を 評価する声が寄せられています。

COURSE INFORMATION

FN101 受講料金

機能神経学の全体像から始め、 12か月かけて繰り返し学習できるオンライン基礎講座です。

FN101 / FUNCTIONAL NEUROLOGY FOUNDATION

神経可塑性 ― 機能神経学の基礎と全体像

58,000円 税込
  • 視聴期間:受講開始より12か月
  • 講義時間:約14時間30分
  • 小テスト合格で12 NCJ単位
  • オンデマンド受講
  • 講義ノート
  • AI学習サポート
FN101を申し込む
FAQ

よくあるご質問

機能神経学を初めて学びますが、受講できますか?
はい。FN101は、機能神経学を初めて体系的に学ぶ方のための基礎講座です。 個別のテクニックより先に、神経可塑性、評価、個別化、 臨床神経科学の全体像を理解することを目的としています。
学生や、医療資格を持っていない場合でも受講できますか?
はい。健康増進事業者、健康や運動に関わる専門家、 これらの分野を学ぶ学生の方も受講できます。 ただし、本講座の受講によって医療資格や診療権限が付与されるものではありません。
FN102やFN103より先にFN101を受講する必要がありますか?
FN101から順に受講することをおすすめしています。 FN101で機能神経学の全体像を理解しておくことで、 FN102の前庭系、FN103の大脳皮質などの内容を 一つの臨床体系として整理しやすくなります。
12 NCJ単位はどのように取得しますか?
講義を学習したうえで、FN101に設定された小テストに合格すると 12 NCJ単位を取得できます。
視聴期間はどのくらいですか?
受講開始日より12か月間です。 期間内であれば、講義動画を繰り返し視聴できます。
NCJ単位は専門資格・認定資格ですか?
いいえ。NCJ単位はNCJ教育プログラム上の履修単位です。 FN101の受講・単位取得そのものが、 ACNBその他の第三者機関による専門資格や診療能力を保証するものではありません。
受講後はどの講座へ進むのがおすすめですか?
基礎を順番に学ぶ場合は、 FN101 → FN102(前庭系)→ FN103(大脳皮質)の流れをおすすめします。 その後、ご自身の専門領域や目的に合わせて、 臨床検査、小脳、眼球運動、小児機能神経学などへ学習を広げていくことができます。
APPLICATION

機能神経学を学ぶ最初の一歩。

お申し込みフォームで「FN101|神経可塑性」をご選択ください。 受講費のお支払い確認後に正式登録となります。

FN101 受講概要
受講料 58,000円(税込)
視聴期間 12か月
約14時間30分
小テスト合格で12 NCJ単位
お申し込み後
受講登録方法をご案内します。 受講費のお支払い確認後に正式登録となります。
デジタルコンテンツ
正式登録後のキャンセル・返金条件は、 NCJオンライン講座利用規約に基づきます。
利用規約
お申し込み前に利用規約をご確認のうえ、 お手続きをお願いいたします。
受講申込フォーム 受講希望の講座で「FN101|神経可塑性」をご選択のうえ、 必要事項をご入力ください。
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受講希望の講座*
利用規約の確認*
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