FN104:臨床検査[overview]

FUNCTIONAL NEUROLOGY FOUNDATION

機能神経学 基礎講座

FUNCTIONAL NEUROLOGY FOUNDATION / FN104

検査を選び、 所見の意味を知る。

FN104|ベッドサイド臨床検査 FUNCTIONAL NEURO-EXAM IN CLINICAL PRACTICE

患者を 神経学のレンズで観察する。 主訴と問診から仮説を立て、 その仮説を確かめるために必要な検査を選び、 複数の所見を関連づけて次の臨床判断へつなげる。 FN104では、ベッドサイドの臨床検査を 単なる手順としてではなく、 「どこに問題があるのか」を考えるための臨床思考 とともに学びます。

オンデマンド 6か月視聴 10時間37分 小テスト合格で10 NCJ単位 FN101〜103履修推奨
FN104 ベッドサイド臨床検査 東京対面セミナーで神経学的検査を実践するDr. Carlo Rinaudo
TOKYO / APRIL 2024

PRACTICAL SEMINAR ARCHIVE

Dr. Carlo Rinaudoによる 2024年4月・東京対面セミナーを収録

受講料金

一般受講 154,000円
NCJ 12単位以上履修済み 110,000円

すべて税込。 履修済み単位はNCJ側で確認します。

視聴期間

6か月
受講開始日より

講義時間

10時間37分
全6パート

NCJ単位

10単位
小テスト合格後に取得

WHY FN104

検査方法を選べること。
どの検査を、なぜ選ぶのか。

臨床では、検査項目をたくさん知っているだけでは 十分ではありません。 目の前にある主訴や動き、 問診で得られた情報から、 「どこに問題がある可能性があるのか」 を考え、 その仮説をさらに絞り込むための検査を選択する。 FN104では、この 臨床における意思決定のプロセス を、実際の検査と症例を通して学びます。

THE QUESTION BEHIND THE EXAMINATION

「この所見は、何を意味しているのか?」
「次に、何を確認すべきなのか?」

FN104 東京対面セミナーでベッドサイド臨床検査を実践する様子
BEDSIDE EXAMINATION / TOKYO 2024

NEUROLOGICAL LENS

「痛い場所」だけを見るのではなく、
問題がどこから生じているのかを考える。

姿勢・構造・生体力学的な見方だけでは、 患者の訴えを十分に説明できないことがあります。 FN104では、 局所的な問題だけでなく、 症状や機能低下に何が影響し、 何とつながっているのか という視点から検査を組み立てます。

01

局所に問題があるのか

筋骨格系の所見、 可動域、筋力、感覚、 痛みの部位など、 まず現在見えている情報を確認します。

02

それ以外から影響しているのか

前庭系、眼球運動、小脳、 大脳皮質、感覚運動系など、 主訴と関連する可能性のある 神経学的要素まで視野を広げます。

「どのレベルを考えるのか」という視点

終末器官 末梢神経 脊髄 脳幹 視床 大脳基底核 大脳皮質

CLINICAL REASONING

観察から始まり、
次の臨床判断までをつなげる。

FN104では、 検査を一つずつ独立して覚えるのではなく、 観察 → 問診 → 検査 → 所見の統合 → 再評価 という一連の思考として学びます。

STEP 01

OBSERVE

観察する

姿勢、動作、左右差、 代償動作など、 まず患者から得られる情報を観察する。

STEP 02

ASK

聞く

主訴、関連する訴え、 既往や患者の目標を聞き、 問題の「何・なぜ・どこ」を絞り込む。

STEP 03

EXAMINE

検査する

問診から考えた鑑別を さらに確認するために、 必要な検査を選択する。

STEP 04

CONNECT

所見をつなぐ

一つの陽性所見だけではなく、 複数の検査結果や 感覚運動機能を関連づけて考える。

STEP 05

REASSESS

比較する

トライアルケア後の変化を観察し、 患者の目標と照らしながら 前後を比較する。

講義では、さまざまな訴えに対して 「何を質問し、どこを考えるか」を検討します。

バランス不全・立ち眩み 下肢の強張り・つまずき 階段でのめまい・方向感覚 言語発達とバランス 頭痛・視界のぼやけ 聴覚過敏・頚部の硬さ
FN104 臨床検査セミナーの実践・症例検討

CASE STUDY / CLINICAL INTEGRATION

局所の検査だけでは、 十分に説明できないとき。

講義では、 2年間続く右肩関節周囲の慢性痛と 可動域制限 を訴える26歳男性の症例を扱います。 従来の整形外科的治療で十分な変化がなく、 画像所見にも明確な肩関節病変が認められない状況から、 評価の視野を広げていきます。

OBSERVATION

頭部・姿勢、 右側の筋緊張、 肩運動時の頭部・体幹の代償などを観察。

HISTORY

筋骨格系だけでなく、 外傷歴、小脳、眼球運動、 前庭系まで問診の範囲を広げる。

SENSORY MOTOR

関節位置覚、振動覚、 2点識別、触覚位置、 身体認識などを評価。

INTEGRATION

歩行、バランス、 VOR、眼球運動など、 複数の所見を関連づけて検討。

症例内で検討される評価の例

関節位置覚 振動覚 感覚識別 歩行 バランス VOR 眼球運動 筋骨格系チャレンジ

FN104で目指すのは、 「この検査ができる」ことだけではありません。
目の前の患者に対して、 なぜその検査を選び、 得られた所見を次の判断へどうつなげるのか。 その臨床思考を、実践を通して学びます。

FROM TOKYO PRACTICAL SEMINAR

講義を聞くだけではなく、
観察し、検査し、考える。

FN104は、 2024年4月に東京で開催された ベッドサイド臨床検査の対面実践セミナー を収録したオンライン講座です。 講師による解説だけでなく、 実際の観察、検査、受講者との実践を通して、 臨床でどのように情報を集め、 次の判断へつなげていくのかを学びます。

FN104 2024年東京対面セミナーで受講者が臨床検査を実践している様子
TOKYO / APRIL 2024

実際に検査を行いながら、 所見の取り方と考え方を学ぶ実践セミナー

PRACTICE-BASED LEARNING

「見たことがある検査」を、 臨床で使える判断材料へ。

検査の名称や方法を知っていても、 どのような患者に、 どのタイミングで行い、 その結果をどう解釈するのかが分からなければ、 臨床では十分に活用できません。 FN104では、 実技を通して検査そのものだけでなく、 検査の前後にある思考 まで学びます。

01 患者の姿勢・動き・左右差を観察する
02 問診から仮説を立て、必要な検査を選択する
03 得られた複数の所見を関連づける
04 介入前後の変化を再評価し、仮説を検証する
FN104講師 Dr. Carlo Rinaudo と日本語通訳 Susumu Ikeda

INSTRUCTOR & JAPANESE INTERPRETATION

機能神経学の臨床を、 実践的な検査とともに学ぶ。

2024年4月・東京開催の対面セミナーを収録。 講師による英語講義を、 日本語通訳とともに受講できます。

INSTRUCTOR

Carlo Rinaudo

PhD, DC, DACNB
JAPANESE INTERPRETATION

Susumu Ikeda

DC, DACNB

LEARNING SUPPORT

10時間37分の講義を、
「見るだけ」で終わらせない。

講義動画に加えて、 復習用の講義ノート、 AI学習サポート、 小テストを用意しています。 学んだ内容を整理しながら、 臨床で使える知識として定着させる ことをサポートします。

01

LECTURE NOTES

講義ノート

講義内容を振り返りながら学習できる FN104専用の講義資料。 動画を視聴した後の復習や、 学んだ検査・臨床思考の整理に活用できます。

受講者専用
02

AI LEARNING SUPPORT

AI学習サポート

FN104の講義内容をもとに、 重要なポイントを整理しながら復習。 講義で扱った考え方や検査を、 自分のペースで再確認できます。

講義内容に沿った復習
03

QUIZ & NCJ CREDIT

小テスト・10 NCJ単位

講義視聴後は、 理解度を確認するための小テストを受験。 合格後、 FN104の履修として 10 NCJ単位を取得できます。

小テスト合格で10単位

NEXT STEP

検査と思考の土台から、
症状別の臨床応用へ。

FN104で身につけた 「観察する・検査する・所見をつなぐ」 という考え方は、 その後の臨床応用を学ぶための土台になります。 次のステップでは、 疼痛、頭痛・頚部痛といった より具体的な臨床テーマへ進みます。

CURRENT

FN104|ベッドサイド臨床検査

患者を観察し、 必要な検査を選び、 複数の所見を関連づける。

NEXT 01

FN105|疼痛

疼痛に対する 機能神経学のリハビリテーション応用へ。

FN105を見る →
NEXT 02

FN106|頭痛・頚部痛

頭痛・頚部痛をテーマに、 機能神経学的評価と臨床応用をさらに深める。

FN106を見る →

FN101〜103で学んだ神経学の基礎を、 FN104で実際の検査と臨床判断へ。 そこからFN105・FN106で、 より具体的な症状に対する臨床応用へ進んでいきます。

FN104 / APPLICATION

次に、受講条件・料金・申請方法をご確認ください。

FN104 受講申請へ

COURSE INFORMATION

自分のペースで学び、
臨床で繰り返し確認する。

FN104は、 2024年4月東京開催の対面セミナーを収録した オンデマンド講座です。 6か月の視聴期間内で、 講義・実技・症例検討を 必要な部分まで繰り返し学習できます。

FORMAT

オンデマンド

2024年4月東京対面セミナー収録

DURATION

10時間37分

全6パート

ACCESS

6か月

受講開始日より

NCJ CREDIT

10単位

小テスト合格後に取得

TUITION

受講料金

NCJで継続して学習されている方には、 履修状況に応じた受講価格を設定しています。

GENERAL

一般受講

154,000円 税込

FN104を単独で受講される方の 通常受講料金です。

  • 視聴期間:6か月
  • 講義時間:10時間37分
  • 講義ノート・AI学習サポート
  • 小テスト合格で10 NCJ単位
CONTINUING LEARNER

NCJ講座を12単位以上履修済みの方

110,000円 税込

NCJ講座を12単位以上履修済みの場合に 適用される継続学習者向けの受講料金です。 履修状況はNCJ側で確認します。

  • 通常154,000円 → 110,000円
  • 視聴期間:6か月
  • 講義ノート・AI学習サポート
  • 小テスト合格で10 NCJ単位

FAQ

よくあるご質問

FN104だけを受講できますか?
はい。 FN104単独でのお申し込みも可能です。 ただし、 講義で扱う機能神経学の考え方を より体系的に理解するため、 FN101〜FN103の履修を推奨しています。
FN101〜FN103を修了していなくても受講できますか?
はい。 FN101〜FN103の修了は FN104受講の必須条件ではありません。 機能神経学を初めて体系的に学ぶ場合には、 FN101から順番に学習することをおすすめします。
110,000円の受講料金は誰に適用されますか?
NCJ講座を 12単位以上履修済みの方 に適用されます。 お申し込み後、 NCJ側で受講履歴を確認します。
講義はどのくらいの長さですか?
全6パート、 合計 10時間37分 です。 オンデマンド形式のため、 視聴期間内でご自身のペースに合わせて 学習できます。
視聴期間はどのくらいですか?
受講開始日より 6か月間 です。
講義ノートはありますか?
はい。 FN104専用の講義ノートをご用意しています。 また、 講義内容の復習をサポートする AI学習サポート も利用できます。
NCJ単位は取得できますか?
はい。 講義視聴後の小テストに合格すると、 10 NCJ単位 を取得できます。
講義は日本語で受講できますか?
講師はDr. Carlo Rinaudoです。 2024年4月に東京で開催された英語講義を、 Susumu Ikedaによる日本語通訳 とともに収録しています。

APPLICATION / FN104

検査を、 臨床判断につながるものへ。

FN104|ベッドサイド臨床検査の 受講をご希望の方は、 下記のお申し込みフォームよりお手続きください。 12単位以上の履修状況はNCJ側で確認します。

COURSE FN104
ACCESS 6か月
TUITION 154,000円
12+ NCJ CREDITS 110,000円
受講料金について
12単位以上の履修価格の適用可否は、 NCJ側で受講履歴を確認します。
受講について
お申し込み内容を確認後、 受講手続きについてご案内します。
学習期間
受講開始日より6か月間、 オンデマンドで受講できます。
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投稿者: @-aaa-djfask232ka--dsa

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