PEDIATRIC FUNCTIONAL NEUROLOGY SERIES
小児機能神経学シリーズ
小児の発達を、
神経学から読み解く。
原始反射を「残っている/消えている」で終わらせず、 その背景にある神経発達、感覚入力、姿勢制御、眼球運動、 前庭機能、左右差や神経ネットワークまで含めて考える。 小児機能神経学を臨床へつなげるためのシリーズ第1講座です。
原始反射を「残っている/消えている」で終わらせない。
原始反射を評価することと、 その所見が何を意味するのかを理解することは同じではありません。
なぜその反射が残っているのか。 その背景にどのような神経発達や感覚処理の特徴があるのか。 姿勢、眼球運動、前庭系、運動制御、左右差とどのようにつながるのか。
FN201では原始反射を単独のチェック項目として扱うのではなく、 発達する脳・神経ネットワークの一部として捉える臨床思考 を学びます。
原始反射・感覚・運動を、
ひとつの「神経発達」として読み解く。
原始反射が残っている。 姿勢が安定しない。 動きがぎこちない。 感覚の偏りがある。 眼球運動やバランスに特徴がある。
それぞれを別々の問題として見るのではなく、 「発達する脳と神経系の中で、何が起きているのか」 という視点から関連づけて考える。
その考え方の背景にあるのが、 Dr. Robert Melilloが長年の臨床・教育を通して体系化してきた Melillo Methodです。
FN201・FN202・FN203を担当するDr. Carlo Rinaudoは、 Dr. Robert Melillo本人から、 日本でMelillo Methodを教育する正式な許可を受けています。 NCJでは、日本語通訳と機能神経学的な臨床補足を加え、 専門職が理解・応用しやすい形で学べる教育環境を提供しています。
『薬に頼らず家庭で治せる発達障害とのつき合い方』は、
Dr. Robert Melilloの代表的著書
『Disconnected Kids』の日本語版です。
FN201では、一般向け書籍で紹介されている考え方をさらに一歩進め、
専門職として必要な神経学的背景・評価・臨床推論まで体系的に学びます。
Kevin James’ Daughter Finds Hope
Melillo Methodは、専門家の教育だけでなく、 子どもの発達について悩む多くの家族からも知られるようになりました。
米国の俳優・コメディアン Kevin James氏が、 娘さんとMelillo Methodとの経験について語ったインタビューです。
「原始反射を統合する」という一つの手技ではなく、 子どもの発達を脳と神経系の全体像から考えるとはどういうことなのか。 Melillo Methodが世界で注目されてきた背景を知る一つの資料としてご覧ください。
※ 個人の体験談であり、特定の結果や効果を保証するものではありません。 YouTubeの字幕設定から日本語の自動翻訳を利用できます。
FN201の内容を、動画でご紹介します。
FN201で何を学ぶのか。 Dr. Carlo Rinaudoによる講義や実技がどのように行われるのか。 実際のセミナー映像を通して、講座の内容と学習の雰囲気をご覧ください。
小児機能神経学を理解するための6つの視点
原始反射だけを学ぶ講座ではありません。 発達する神経システムを多面的に捉え、 評価から臨床判断までをつなげる基礎を体系的に学びます。
脳・神経系の発達
脳幹から高次機能へと進む神経発達の流れを理解し、 原始反射が発達過程の中でどのような意味を持つのかを整理します。
左右差と神経ネットワーク
左右半球の機能差や神経ネットワークの発達を踏まえ、 子どもの所見を単独の症状ではなく、 神経システム全体として理解します。
原始反射を神経学から理解する
ATNRをはじめとする原始反射を、 単なる残存チェックではなく、 神経発達を読み解く一つの所見として捉えます。
感覚・姿勢・前庭・眼球運動
感覚入力、姿勢制御、前庭系、眼球運動を、 それぞれ独立して見るのではなく、 神経発達との関連から整理します。
小児の神経学的評価
何を観察し、どの所見をどのように解釈し、 どこから評価を進めるのか。 小児臨床に必要な評価の視点を整理します。
評価から介入へつなげる
評価結果を集めるだけで終わらず、 何を優先し、どのような介入やホームエクササイズへ つなげるのかを考えます。
原始反射は見ている。でも、その先の臨床判断に迷う方へ。
FN201は、知っている反射やエクササイズを増やすためだけの講座ではありません。 子どもの状態をどう読み、評価結果をどう臨床判断へつなげるかを深めたい専門職のための講座です。
「知る」だけではなく、「どう見るか」を実技で学ぶ。
評価の姿勢、反応の見方、その所見をどう意味づけるか。 FN201では理論と実技を行き来しながら、 臨床で使える理解へつなげていきます。
FN201では、反射を検査項目として記録するだけではなく、 神経可塑性、脳幹・皮質機能、感覚統合、眼球運動などを 関連づけながら臨床推論を深めます。
視聴して終わらない。
臨床に戻って、もう一度確認できる。
専門的で情報量の多い講義だからこそ、 一度の視聴だけで理解を完結させる必要はありません。 動画・講義ノート・AI学習サポートを組み合わせ、 復習しやすい学習環境へ整備します。
オンデマンド講義
講義・実技を12か月間、繰り返し視聴できます。
FN201 講義ノート
重要概念を整理し、視聴時や臨床での確認に活用できる講義ノートを用意します。
AI学習サポート
動画ごとの重要ポイント、評価、症例、臨床応用をテーマ別に整理して確認できます。
海外の機能神経学教育を、日本の臨床へ。
海外で培われている機能神経学教育を、 単に日本語へ置き換えるだけではなく、 日本の臨床家が理解し、実際の評価や臨床へつなげられる形で学べるよう構成しています。
機能神経学・小児神経発達の臨床教育を担当。 神経発達と原始反射を、臨床評価と介入へどのように結びつけるかを講義します。
日本語通訳および機能神経学的な臨床補足を担当。 海外の専門教育を、日本の臨床家が理解しやすく、 現場で応用しやすい形へ橋渡しします。
FN201から始まり、理解・統合・応用へ。
小児機能神経学シリーズは、 3講座を通して段階的に学べるよう構成しています。 1講座ずつの受講も、3講座まとめての受講も可能です。
FN201
神経発達と原始反射
神経発達、原始反射、感覚、姿勢、前庭、眼球運動など、 小児機能神経学を理解するための土台を築きます。
現在ご覧の講座
FN202
原始反射の統合
FN201で理解した評価所見をもとに、 原始反射の統合と具体的な臨床アプローチへ進みます。
FN202の詳細を見る →
FN203
アドバンストレーニング
神経機能と個別性を踏まえ、 より高度な小児評価・エクササイズ・臨床応用へ進みます。
FN203の詳細を見る →一般 396,000円(税込) / 機能神経学基礎講座12単位以上取得済み 330,000円(税込) / 合計30 NCJ単位
FN201 受講料金
受講料金は、NCJの機能神経学基礎講座の取得単位によって異なります。 受講歴はNCJ側で確認し、適用される受講料をご案内します。
基礎講座12単位未満の方
NCJの機能神経学基礎講座の取得単位が12単位未満の場合は、 通常受講価格となります。
- 視聴期間:受講開始より12か月
- 取得単位:10 NCJ単位
- オンデマンド受講
機能神経学基礎講座を12単位以上取得済みの方
NCJの機能神経学基礎講座を12単位以上取得済みの場合は、 継続学習者向けの受講価格が適用されます。
- 視聴期間:受講開始より12か月
- 取得単位:10 NCJ単位
- 基礎講座履修者向け価格
よくあるご質問
FN201だけ受講できますか?
FN202・FN203から受講することもできますか?
120,000円の受講価格は誰が対象ですか?
視聴期間はどのくらいですか?
3講座をまとめて申し込めますか?
AI学習サポートとは何ですか?
受講のお申し込み
お申し込みフォームで、ご希望の講座をご選択ください。 受講費のお支払い確認後に正式登録となります。
