PEDIATRIC FUNCTIONAL NEUROLOGY SERIES
小児機能神経学シリーズ
評価と統合を、
個別化された臨床へ。
FN201で神経発達を理解し、 FN202で評価を統合へつなげる。 FN203では、そこからさらに先へ進みます。 複数の所見、左右差、反応、課題の難易度を関連づけ、 目の前の子どもに合わせて評価とアプローチを組み替えるためのシリーズ最終講座です。
同じ所見でも、同じアプローチとは限らない。
原始反射を評価できる。 統合アプローチも知っている。 それでも実際の臨床では、 「この子には、何を優先するべきか」 という判断が残ります。
同じ反射所見があっても、 感覚、姿勢、眼球運動、バランス、運動能力、 左右差、課題への反応は一人ひとり異なります。
アドバンスで求められるのは、 所見を増やすことよりも、 複数の情報を関連づけ、優先順位をつけ、 反応に応じて介入を変えること です。
FN203では、FN201・FN202で身につけた評価と統合を土台に、 目の前の反応を見ながら 考え、選び、調整する臨床思考 へ進みます。
原始反射の「先」にある、
神経機能の全体像へ。
Melillo Methodの学習は、 原始反射の有無を確認したり、 決められた統合運動を覚えたりするだけでは終わりません。
発達する神経系を、 左右差、機能的なつながり、感覚・運動機能、 そして複数の評価所見の関係 から捉え、 一人ひとり異なる神経機能を考えていく。
FN203は、FN201・FN202で学んだMelillo Methodの考え方を、 より高度な個別化と臨床推論へ進める位置づけです。
Melillo Methodの深さを、Dr. Melillo自身の言葉から。
Melillo Methodは、 一つの反射、一つの症状、一つのエクササイズだけを見る考え方ではありません。 Dr. Robert Melillo自身の解説を通して、 発達する脳と神経機能をどのような視点から捉えているのかをご覧ください。 FN203では、こうした考え方をさらに臨床で応用する段階へ進みます。
FN203の内容を、動画でご紹介します。
FN201・FN202から、どのようにアドバンスへ進むのか。 実際の講義と実技を通して、 FN203で扱う臨床思考と学習の雰囲気をご覧ください。
「知っている」から、「選び、変えられる」臨床へ。
FN203では、新しいテクニックを増やすこと以上に、 既に持っている評価とアプローチを、 目の前の子どもに合わせて使い分ける力を深めます。
評価所見を統合して考える
一つの反射や一つの検査だけで判断せず、 複数の所見を関連づけながら、 神経機能の全体像を考えます。
左右差を臨床的に見る
左右の反応差を単なる「違い」で終わらせず、 他の評価所見と関連づけながら臨床判断へつなげます。
神経機能のつながりを考える
感覚、運動、姿勢、前庭、眼球運動などを 別々の項目としてではなく、 相互に関係する機能として捉えます。
アプローチを個別化する
同じ評価所見に同じ課題を当てはめるのではなく、 能力・反応・発達段階に応じて選択します。
課題を段階づける
できる・できないだけではなく、 どこまで負荷を調整し、 次の課題へどう進めるかを考えます。
反応から次の一手を変える
介入前後の変化を再評価し、 得られた反応をもとに次の評価・課題・アプローチを組み直します。
マニュアルの先にある、個別化された臨床へ。
学んだ方法をそのまま適用するのではなく、 目の前の反応に応じて優先順位・課題・刺激を変えたい。 FN203は、そのためのアドバンス講座です。
FN201・FN202で学んだ評価や統合を、もっと柔軟に使いたい
決められた順番ではなく、目の前の所見から優先順位を考えたい。
同じエクササイズでも、子どもによって反応が大きく違う
反応の違いを読み、課題や刺激を調整する視点を深めたい。
多くの評価所見があり、どこから手をつけるべきか迷う
所見同士を関連づけ、臨床的な優先順位を組み立てたい。
一度変化しても、その後の進め方が分からなくなる
再評価から次の一手を考える臨床推論を身につけたい。
細かな反応を見ながら、その場でアプローチを変える。
アドバンスになるほど重要なのは、 「何をやったか」ではなく「どう反応したか」。 実技を通して、評価・実施・観察・調整の流れを学びます。
「何をするか」より、
「なぜ、それを選ぶのか」。
アドバンスの臨床では、 エクササイズの種類よりも判断のプロセスが重要になります。 FN203では、臨床を一方向の手順ではなく、 反応を見ながら更新し続けるプロセスとして考えます。
アドバンスだからこそ、
何度でも戻って考える。
高度な臨床内容は、一度視聴して終わるものではありません。 実際の臨床で疑問が生まれたときに、 動画へ戻り、考え方を確認し、再び臨床へ戻る。 その反復を支える学習環境を整えます。
オンデマンド講義
講義・実技を12か月間、繰り返し視聴できます。
FN203 講義ノート
高度な評価・臨床推論・応用のポイントを整理し、 復習へ活用できる講義ノートを用意します。
AI学習サポート
評価、症例、臨床判断、応用方法をテーマ別に整理し、 必要なポイントを確認できる学習環境を実装します。
Melillo Methodを学ぶ。その「臨床応用」まで学ぶ。
FN203で学ぶのは、教科書上のMelillo Methodだけではありません。 Dr. Carlo Rinaudoが日々の小児臨床で、 どのように評価を行い、何を考え、 どのようにアプローチを調整しているのか。 その臨床思考まで含めて学びます。
Melillo Methodを学び、小児神経発達の臨床へ活用。 Dr. Robert Melillo本人から、 日本でMelillo Methodを教育する正式な許可を受けています。 FN203では、評価・統合のさらに先にある高度な臨床応用を担当します。
日本語通訳および機能神経学的な臨床補足を担当。 専門性の高い内容を、 日本の臨床家が理解し実践へつなげやすい形で補足します。
UNDERSTAND → INTEGRATE → ADVANCE
小児機能神経学シリーズは、 「知識を増やす」だけではなく、 理解・統合・応用へ段階的に臨床思考を深める3講座です。
FN201
神経発達と原始反射
原始反射を単独で見るのではなく、 神経発達全体から子どもの状態を理解します。
FN201の詳細を見る →
FN202
原始反射の統合
評価所見を解釈し、 原始反射の統合アプローチと再評価へつなげます。
FN202の詳細を見る →
FN203
アドバンストレーニング
個別性と反応を踏まえ、 評価・介入・再評価を柔軟に組み立てる高度な臨床応用へ進みます。
現在ご覧の講座一般 396,000円(税込) / 機能神経学基礎講座12単位以上取得済み 330,000円(税込) / 合計30 NCJ単位
FN203 受講料金
受講料金は、NCJの機能神経学基礎講座の取得単位によって異なります。 受講歴はNCJ側で確認し、適用される受講料をご案内します。
基礎講座12単位未満の方
NCJの機能神経学基礎講座の取得単位が12単位未満の場合は、 通常受講価格となります。
- 視聴期間:受講開始より12か月
- 取得単位:10 NCJ単位
- オンデマンド受講
機能神経学基礎講座を12単位以上取得済みの方
NCJの機能神経学基礎講座を12単位以上取得済みの場合は、 継続学習者向けの受講価格が適用されます。
- 視聴期間:受講開始より12か月
- 取得単位:10 NCJ単位
- 基礎講座履修者向け価格
よくあるご質問
FN203だけ受講できますか?
FN201・FN202を修了している必要がありますか?
FN202との違いは何ですか?
Melillo Methodの認定資格を取得できる講座ですか?
Melillo Methodを日本語で学べるのですか?
120,000円の受講価格は誰が対象ですか?
視聴期間はどのくらいですか?
3講座をまとめて申し込めますか?
受講のお申し込み
お申し込みフォームで、ご希望の講座をご選択ください。 受講費のお支払い確認後に正式登録となります。
