FN301:機能神経学の臨床応用(検査から治療・リハビリまでを学ぶ)

FUNCTIONAL NEUROLOGY / CLINICAL APPLICATION

問診・検査・解釈・介入を、 ひとつの臨床としてつなぐ。

FN301|機能神経学の臨床応用

機能神経学の知識を、 実際の患者を前にした 臨床判断へ。 問診から必要な検査を選び、 複数の所見を解釈し、 介入を組み立て、 その反応を再評価する。 Dr. Carlo Rinaudoの臨床プロセスを、 講義・症例・ハンズオン・ 実患者デモンストレーションを通して学ぶ 臨床応用講座です。

講座内容を詳しく見る ↓
オンデマンド 6か月視聴 約12時間 12 NCJ単位 FN101〜103必修
FN301 東京対面セミナーで実際の患者を評価するDr. Carlo Rinaudo
TOKYO / APRIL 2023
実際の患者を前に、 問診・検査・解釈・治療までの 臨床プロセスを実演
受講料金
一般受講 154,000円
FN基礎講座36単位以上 110,000円
すべて税込。履修状況はNCJ側で確認します。
視聴期間
6か月
受講開始日より
講義・NCJ単位
約12時間
12 NCJ単位
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講義、症例、そして実患者デモまで。

2023年4月・東京開催の対面セミナーを収録。 講義を聞くだけではなく、 ハンズオン、症例検討、 そして実際に頭痛を抱える患者さんへの 問診・検査・治療のデモンストレーションまでを通して、 機能神経学の臨床応用を学びます。

CLINICAL DECISION MAKING

「何を知っているか」から、
「患者をどう診るか」へ。

FN301で学ぶのは、 個々の検査や治療方法を ばらばらに覚えることではありません。 患者の主訴と目標から情報を集め、 問題を局在化し、必要な検査を選択し、 複数の所見を統合して、 介入と再評価へつなげる。 その一連の臨床意思決定を学びます。

Functional Neurology Clinical Process

01 LISTEN 問診・主訴・目標
02 LOCALIZE 問題を局在化する
03 EXAMINE 必要な検査を選ぶ
04 INTERPRET 所見を統合する
05 INTERVENE 介入を組み立てる
06 REASSESS 反応を再評価する

ベッドサイド評価から高度検査まで。
得られた情報を、ひとつの臨床像へ。

「検査ができる」だけではなく、 なぜその検査を選択するのか、 得られた結果を他の所見とどのように関連づけるのかまでを考えます。

01 / BEDSIDE EXAMINATION

患者の目の前で、何を見るのか。

特別な機器だけに頼らず、 問診、観察、身体・神経学的検査から 患者の状態を評価します。

  • 姿勢・整形外科的評価
  • Neuro-MSK
  • 感覚・運動機能
  • 深部腱反射
  • 小脳機能
  • 姿勢・バランス
  • 前庭機能
  • 眼球運動
  • 脳神経
  • 自律神経
  • 大脳皮質機能
  • 原始反射・神経発達

02 / ADVANCED ASSESSMENT

高度評価を、臨床像とつなげる。

ベッドサイド評価に加え、 高度検査から得られる情報も紹介。 データそのものではなく、 患者の臨床像とどう結びつけるかを考えます。

  • qEEG
  • Neurocognitive Assessment
  • Computerized Posturography
  • HRV
  • Pupillometry
  • Tilt Table
  • Subjective Visual Vertical
  • Video Head Impulse Test
  • Video Nystagmography
  • Interactive Metronome
03 / INTERPRETATION

一つの陽性所見では、
臨床は決まらない。

FN301では、 単一の検査結果だけで 患者マネジメントを決定するのではなく、 問診、身体所見、神経学的評価、 患者の主訴と目標を関連づけて 臨床像を組み立てます。

  • 病歴と検査所見を関連づける
  • 複数の所見から仮説を構築する
  • 患者の主訴・目標との関連を考える
  • 介入後の変化を再評価する
04 / CAPACITY & NEUROLOGICAL FATIGUE

「何を刺激するか」だけでなく、
「どれだけ刺激できるか」を考える。

患者が刺激を処理できる能力は同じではありません。 検査や介入を繰り返したときの反応を観察し、 神経疲労や代謝的キャパシティを考慮しながら、 刺激量を調整する という考え方も扱います。

  • 反復検査による変化を見る
  • 改善・悪化・新しい症状の出現を見る
  • 神経疲労を考慮する
  • 強度・時間・タイミングを調整する
FN301の目的は、 検査項目を増やすことではありません。 患者から得られた情報を整理し、 「次に何を見るのか」 「なぜその介入を選ぶのか」を、 一連の臨床として組み立てること。
REAL PATIENT DEMONSTRATION

実際の頭痛患者を前に、問診から治療までをたどる。

FN301の大きな特徴のひとつが、 実際に頭痛を抱える患者さんを対象に行われた ライブ・クリニカルデモンストレーション です。 問診、身体・神経学的評価、臨床推論、そして介入まで、 実際の臨床の流れを参加者の前で確認できます。

LIVE CLINICAL CASE

完成した症例を後から解説するのではなく、 目の前の患者さんから情報を集めながら、 「次に何を確認するか」をその場で組み立てていく。 その臨床判断の過程そのものを見ることができる、FN301ならではの内容です。

FN301 実際の頭痛患者に対する臨床デモンストレーション
REAL PATIENT DEMONSTRATION 患者の反応を確認しながら、問診と観察を進める
FN301 頭痛患者への立位身体・神経学的評価
EXAMINATION 仮説に応じて、必要な身体・神経学的評価を選ぶ
FN301 ベッドサイド評価の実演
BEDSIDE ASSESSMENT ベッドサイドでの反応を見ながら、評価を深める
FN301 東京セミナー会場の雰囲気
SEMINAR ENVIRONMENT 講義・実演・ハンズオンを組み合わせた対面セミナー
FN301 頭痛症例の臨床推論を整理したホワイトボード
CLINICAL REASONING IN REAL TIME

「何をしたか」ではなく、「なぜ次にそれを見るのか」を追う。

ホワイトボードには、 症状、考えられる問題部位、鑑別、目標、 そして次に行う検査候補までが整理されています。 検査項目の順番を暗記するのではなく、 問診から仮説を立て、その仮説を検査で確認していく。 その臨床推論の流れを、実際の患者で確認できます。

  • 何を聞けば、問題の局在を絞り込めるのか。
  • なぜ、その検査を次に選ぶのか。
  • 複数の所見をどのように関連づけるのか。
  • そこから、どのように介入へ進むのか。
CASE-BASED LEARNING

症例の「答え」ではなく、臨床推論の過程を学ぶ。

ライブ患者デモとは別に、講義内ではCase Studyを用いて、 病歴から評価、所見の統合、介入、そして再評価までを 段階的に検討します。

01 / HISTORY

病歴から仮説を立てる

主訴、既往歴、服薬歴、生活背景、目標などから、 何を評価すべきかを整理します。

02 / ASSESSMENT

必要な評価を選択する

整形外科、小脳、バランス、自律神経、前庭、 眼球運動など、症例に応じた評価を進めます。

03 / FINDINGS & APPROACH

所見を統合し、介入へつなげる

各評価を独立して見るのではなく、 複数の所見を関連づけて治療方針を組み立てます。

04 / REVIEW

介入後に再評価する

初期評価と比較しながら変化を確認し、 改善点と残る課題を次の計画へ反映します。

症例から学ぶ目的は、 特定の症例に対する「正解」を暗記することではありません。 患者から得られた情報をどう整理し、 次の検査・介入・再評価へつなげていくのか。 その思考過程を追体験することが、FN301のCase-Based Learningです。
FROM FINDINGS TO INTERVENTION

評価結果から、なぜその介入を選ぶのか。

FN301で重要なのは、 数多くの治療テクニックを覚えることではありません。 患者から得られた所見をもとに、 どこをターゲットにし、 どのような入力を、 どの程度与えるのか。 そして、その反応を確認して 次の判断につなげます。

CLINICAL PRINCIPLE

手段から治療を決めるのではなく、所見から手段を選ぶ。

同じ「頭痛」「めまい」「バランス障害」であっても、 患者ごとに得られる所見と反応は異なります。 だからこそ、 「この症状にはこの治療」 と機械的に当てはめるのではなく、 問診・検査・患者の目標から 介入を組み立てていきます。

01 TARGET 何を介入対象とするのか
02 MODALITY どのような入力を選ぶのか
03 DOSE 強度・時間・頻度をどう設定するか
04 RESPONSE 介入後に何が変化したのか

評価所見に応じて、さまざまな介入を組み合わせる。

講義では症例に応じて、 眼球運動・前庭・バランス・体性感覚入力・ ニューロモジュレーション・ホームリハビリなど、 複数の介入が紹介されます。 重要なのは方法そのものではなく、 それを「なぜ選択するのか」です。

01 / SENSORIMOTOR & VESTIBULAR

感覚・運動・前庭系への介入

眼球運動、前庭入力、 姿勢・バランス、固有感覚など、 感覚運動系への入力を 評価結果に応じて選択します。

  • 眼球運動課題
  • 前庭刺激・頭部運動
  • 姿勢・バランストレーニング
  • 体性感覚・固有感覚入力

02 / NEUROMODULATION

末梢入力とNeuromodulation

症例の中では、 末梢感覚刺激やさまざまな Neuromodulationも紹介されます。 患者の所見と反応を確認しながら 使用目的を考えます。

  • 振動・末梢感覚刺激
  • 電気刺激
  • 光を用いた刺激
  • 神経系への各種Neuromodulation

03 / REHABILITATION & HOME CARE

リハビリからホームケアへ

セッション内の変化だけで終わらせず、 患者の状態と目標に合わせて 継続的なリハビリテーションへつなげます。

  • 神経リハビリテーション
  • 認知・運動課題
  • ホームエクササイズ
  • 生活習慣を含む継続的サポート
FN301は、特定の治療機器や手技そのものを 習得するための講座ではありません。 症例の中で紹介される介入を、 評価所見・患者の目標・刺激への反応と どのように関連づけて考えるのかを学びます。
FN301 機能神経学の臨床応用における実践的デモンストレーション
CLINICAL APPLICATION 方法を覚えるのではなく、 評価所見から介入を選択する臨床プロセスを学ぶ
TREAT · REASSESS · ADJUST

介入して、終わりではない。

選択した介入によって、 患者の所見や症状がどのように変化したのか。 初期評価と比較し、 必要に応じて介入方法や刺激量を調整します。

01 TREAT 所見から介入を選択する
02 REASSESS 介入後の変化を確認する
03 ADJUST 次の介入・刺激量を調整する
FN301で学ぶのは、 「この治療法を使う」ことではなく、 「この患者に、なぜこの介入を選ぶのか」を考える臨床です。
INSTRUCTOR & JAPANESE INTERPRETATION

世界の臨床神経科学を、日本の臨床へ。

Dr. Carlo Rinaudoによる臨床神経科学の講義と実践を、 Dr.Susumu Ikedaが日本語通訳と臨床的な橋渡しを行いながら提供します。 専門用語を訳すだけではなく、 機能神経学の考え方を 日本の受講者が臨床へつなげられる形で学べる講座です。

Dr. Carlo RinaudoとSusumu Ikeda FN301東京セミナー
FN301 / TOKYO 2023 Dr. Carlo Rinaudo × Dr.Susumu Ikeda
INSTRUCTOR

Dr.Carlo Rinaudo

PhD, DC, DACNB

オーストラリアを拠点に、 臨床神経科学・機能神経学の教育と臨床に携わる Dr. Carlo Rinaudo。 FN301では、 評価項目そのものではなく、 患者を前にどのように情報を集め、 解釈し、介入へつなげるのか を症例と実演を通して解説します。

JAPANESE INTERPRETATION / CLINICAL SUPPORT

Dr.Susumu Ikeda

DC, DACNB

機能神経学の専門教育と臨床経験を背景に、 Dr. Rinaudoの講義を日本語で提供。 専門用語の逐語的な翻訳だけでなく、 臨床的な文脈や神経学的な意図を保ちながら、 日本語で理解できるようサポート します。

通訳・追加解説: Yuki Iwakami, DC。 本編に加えて、Susumu IkedaとYuki Iwakamiによる セミナーの振り返り・質疑解説動画も収録されています。

FN301|受講概要

2023年4月に東京で開催された対面セミナーを収録。 本編約11時間21分に加え、 セミナー内容を振り返りながら質疑を解説する 約1時間の追加動画を収録しています。

MAIN LECTURE 約11時間21分 東京対面セミナー収録
ADDITIONAL REVIEW 約1時間 振り返り・質疑解説
ACCESS 6か月 オンデマンド受講
NCJ CEU 12単位 継続教育単位
PREREQUISITE

必修講座

FN101・FN102・FN103

FORMAT

オンデマンド受講

受講開始後6か月間、 オンライン受講ページから視聴できます。

GENERAL 一般受講 154,000円 税込

FN301通常受講価格

CONTINUING STUDENT FN基礎講座 36単位以上 110,000円 税込

NCJで履修状況を確認のうえ適用します

受講条件: FN101〜FN103は必修講座です。 継続受講価格はFN基礎講座36単位以上を取得されている方に適用されます。
ADVANCED FUNCTIONAL NEUROLOGY

機能神経学を、「知っている」から 「臨床で使う」へ。

問診し、評価し、考え、介入し、再評価する。 FN301は、その一連の臨床をつなぐための応用講座です。

APPLICATION

FN301 受講申請

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